お盆ですね。
京都では、先祖を迎えるという意味で、六道まいりをするという風習があります。
六道まいりというのは、六道珍皇寺へお参りすること。
日曜日、母とともに、父とご先祖様を迎えに、お参りしました。
京都では、先祖を迎えるという意味で、六道まいりをするという風習があります。
六道まいりというのは、六道珍皇寺へお参りすること。
日曜日、母とともに、父とご先祖様を迎えに、お参りしました。
沿道、参道にお店がぎっしり出ています。
ちょっとしたお祭り状態です。
ちょっとしたお祭り状態です。
鐘楼で、「迎鐘」を打ちます。
もちろんお迎えするのは、先祖の御霊。
もちろんお迎えするのは、先祖の御霊。
そして、閻魔様のお像。
もちろん、あの世への裁判官。
もちろん、あの世への裁判官。
本堂は至って普通のお寺です。
ただ、お盆前に一番にぎわうという、珍しいお寺です。
ただ、お盆前に一番にぎわうという、珍しいお寺です。