■劇場(吹き替え)
なぜか、デビッド・ハッセルホフが本人役で登場!
「しゃべるウサギは気持ち悪いか?」と訊かれると、
「俺の相棒はしゃべる車だったんだぜ。」と。
むふふ。
しかし、なんでこんな役をやっているんでしょうね。
しかも、マイケル役でもなく・・・。
「しゃべるウサギは気持ち悪いか?」と訊かれると、
「俺の相棒はしゃべる車だったんだぜ。」と。
むふふ。
しかし、なんでこんな役をやっているんでしょうね。
しかも、マイケル役でもなく・・・。
主人公は夢見るヒッキー、プータローのフレッド。
学校を出て、一度退職したあと、職が定まらずぶらぶら。
なんだか日本でもよく聞く話です。
でも、主人公を演じるのがジェームズ・マースデンという俳優さん。
73年生まれですから、いくらなんでも、歳とりすぎです。
監督と相性がいいのでしょう。
なぜかぼくもこの方の出演作をほとんど観ています。
相性いいのでしょうか。
学校を出て、一度退職したあと、職が定まらずぶらぶら。
なんだか日本でもよく聞く話です。
でも、主人公を演じるのがジェームズ・マースデンという俳優さん。
73年生まれですから、いくらなんでも、歳とりすぎです。
監督と相性がいいのでしょう。
なぜかぼくもこの方の出演作をほとんど観ています。
相性いいのでしょうか。
で、監督はといえば・・・
ティム・ヒルというひと。
過去の作品は・・・「アルビン/歌うシマリス3兄弟」「ガーフィールド2」
そして、「スポンジ・ボブ/スクエアパンツ」。
ああ、なるほど。
デビッド・ハッセルホフも、監督つながりだったんですね。
ティム・ヒルというひと。
過去の作品は・・・「アルビン/歌うシマリス3兄弟」「ガーフィールド2」
そして、「スポンジ・ボブ/スクエアパンツ」。
ああ、なるほど。
デビッド・ハッセルホフも、監督つながりだったんですね。
ちょっと不完全燃焼だけど。
娘にとっては、かなり面白かったようです。
娘にとっては、かなり面白かったようです。