冬です。
冬といえば、カキです。
柿ではなく、牡蠣です。
ちなみにぼくは、柿が食べられません。
冬といえば、カキです。
柿ではなく、牡蠣です。
ちなみにぼくは、柿が食べられません。
ここには、超有名店「タマちゃん」があります。
11:00の開店なのですが、10:00には客が並ぶというありさま。
12:00には待ち時間は2時間以上となっていました。
つまり、どんな時間に行っても、寒空のした最低1時間は待つことに、という酷な状態なのです。
軟弱なぼくたちは、あえなく撤退。
11:00の開店なのですが、10:00には客が並ぶというありさま。
12:00には待ち時間は2時間以上となっていました。
つまり、どんな時間に行っても、寒空のした最低1時間は待つことに、という酷な状態なのです。
軟弱なぼくたちは、あえなく撤退。
バスで日生の集落へ向かいました。
もうこの時点で、かきおこにこだわりはなかったので、行きつけのお店へ。
「割烹ひなせ」。
おいしいお魚を食べさせる店・・・だったのですが・・・。
昨年11月で経営者が交代なさったそうで。
焼肉屋さんだか何だかわからない状態になっていました。
「割烹ひなせ」。
おいしいお魚を食べさせる店・・・だったのですが・・・。
昨年11月で経営者が交代なさったそうで。
焼肉屋さんだか何だかわからない状態になっていました。
で、かきおこに挑戦。
まあ、ふつうにおいしかったです。
でも、もうこないかも。
別に悪くはないのでしょうが、京都から足を運ぶお店ではなくなりました。
まあ、ふつうにおいしかったです。
でも、もうこないかも。
別に悪くはないのでしょうが、京都から足を運ぶお店ではなくなりました。
次は、いかにもかきおこ屋さん。
「ふくろう」さんです。
地元のおっちゃんが店内でタムロしているのが入ってみるきっかけに。
「ふくろう」さんです。
地元のおっちゃんが店内でタムロしているのが入ってみるきっかけに。
牡蠣のねぎ焼きです。
うまうま!
うまうま!
ほら!
こんな感じ。
ジューシーであります!
こんな感じ。
ジューシーであります!
満足です。
有名店は、やたらに混んでいたり、すごく小さなお店だったり。
なかなか難しいですが、平日ならいけるかも。
また、挑戦します。
なかなか難しいですが、平日ならいけるかも。
また、挑戦します。