下関からは、宇部新川を目指します。
こんなド派手なカラーリングの車両に乗ります。
石炭の時代から日本を支えてきた街です。
が、
企業城下町は、企業の具合に左右されます。
企業の業績が悪いわけでなくとも、海外移転やらで、空洞化しているのでしょうか。
さみしい…
さみしい…
さみしい…
さみしい…
日本は、どこへ進もうとしているのでしょう。
とか、考えてしまいますけど、ロードサイドは賑やかなのでしょう。
おそらく。
とか、考えてしまいますけど、ロードサイドは賑やかなのでしょう。
おそらく。