Magoの旅と音楽と

旅と音楽について書いています。

「トランスフォーマー/ロストエイジ」を観ました

■劇場(字幕)

 シカゴの戦いから4年。
 人間はトランスフォーマーを排斥しようとしていた。

 シリーズが進むにつれ、色合いがどんどん変わってきました。
 もう、かなりのエイリアン映画。
 バイオテクノロジーまで語られます。
 トランスフォーマーって、こんな映画でしたっけ?
 家の影に隠れて、花壇を踏んづけていた頃が懐かしい。

 どんどん重くなる内容。
 でも、相変わらず軽いトランスフォーマー達。
 いえ、性格が軽いとかじゃないです。
 設定されている重量が軽いんですね。
 いくらなんでも、香港のボロビルの上は走れないでしょう。
 軽すぎ!

 おもしろいんですけどね。
 好きです。
 こんな作品。