カメラの交換レンズを買いました。
いつもながら、唐突に購入です。
いつもながら、唐突に購入です。
交換レンズというと、それはそれはもう、お高いものと相場が決まっています。
数万円のカメラにつけるにしても、それと同等か、あるいはそれ以上の価格のレンズ。
そんなイメージが一般的です。
数万円のカメラにつけるにしても、それと同等か、あるいはそれ以上の価格のレンズ。
そんなイメージが一般的です。
でも、購入したのは安物。
でも、純正品。
でも、純正品。
税抜き、送料抜きで8000円でした。
これは安い!
これは安い!
こんな商品です。
なんでも「撒き餌レンズ」といわれる商品だそうです。
これで、底なしといわれる「レンズ沼」へおびき寄せるのだとか。
でも、小ざかしい雑魚は、撒き餌だけを食べて退散するのです。
これだけ買って、あとは知らんぷりを決め込むんだもんね。
これで、底なしといわれる「レンズ沼」へおびき寄せるのだとか。
でも、小ざかしい雑魚は、撒き餌だけを食べて退散するのです。
これだけ買って、あとは知らんぷりを決め込むんだもんね。
で、F1.8というと、けっこう明るく一眼レフらしい範囲。
深度も浅くできます。
だから、こんな写真が撮れちゃいます。
なんだかうれしい!
そういえば、仕事以外で明るいレンズを使ったことがありませんでした。
深度も浅くできます。
だから、こんな写真が撮れちゃいます。
なんだかうれしい!
そういえば、仕事以外で明るいレンズを使ったことがありませんでした。
とはいえ、一度こんなものを手にすると、webページを眺めながら
「そういえば、望遠寄りのできればUSM機がほしいなぁ」なんて・・・
メーカーの思う壺!
用心、用心。
「そういえば、望遠寄りのできればUSM機がほしいなぁ」なんて・・・
メーカーの思う壺!
用心、用心。