Magoの旅と音楽と

旅と音楽について書いています。

「Play Deep Funk」The Sound Stylistics

パーソネル:
Neil Robinson (Dr), Simon Lee (Dr), Snowboy (Per), Jim Watson (Rhodes, Clav)
James Taylor (Hammond), Jay Glover (Syn), Dominic Glover (Syn, Tp, Flg.Hr)
Mark Van Der Gucht (Gt), Eddie Roberts (Gt), Gary Crokett (Bs), Andy Ross (TSx, ASx, Fl)
Mike Smith (TSx), Mike Smith (SSx), Nichol Thompson (Tb)
Xavier Barnet (Vox), Noel McKoy (Vox)

発売年:2007年

 濃いです!
 とにかく、最初から最後まで濃い。
 名前どおりディープなファンクに浸れます。

 上の欄の「パーソネル」。
 必要な情報かどうか悩みましたが、いつもどおり書いてみました。
 でも、書いて気付いたこともあります。
 同じ名字のかたが多いんですよね。
 しかも、同系列の楽器で。

 そういえば、うちのファンク系のバンドもそうです。
 名字が同じかたがあちらこちらに。
 多人数で寄り集まって、あれやこれやすると、どうしてもそういうことに・・・。
 え?
 どういうことに?
 まぁ、バンドは家族、です。

 JB的といえば、そう評されるのかも。
 でも、オーセンティックな安心感。
 これぞファンク、に浸りたければ、間違いなくオススメです。

 暑い夏を暑苦しく過ごすには最適!