Magoの旅と音楽と

旅と音楽について書いています。

「餃子の王将」の餃子100人前を食べてみる その2

 王将のお持ち帰り箱には、餃子が2人前入っています。
 つまりこれが50箱。
 こんな感じ。

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 これを手分けして、お屋敷にもって帰るわけです。
 結構ずっしりと重たく、持ちごたえがありました。

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 お屋敷に着いたら、順に梱包を解きます。

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 この時点で、すでにかなりの香り。
 いいえ、ニオイ!
 しかも強烈です。
 ご近所さんから、異臭騒ぎの通報が出ないかと思うほど。

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 並べるだけで壮観。
 50箱!

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 食べ始めると、いつもどおり、この上なくオイシイ!
 いつもなら、残りを気にしながら、食べるペースの配分をします。
 つまりビールの残りと、餃子の残りのバランスですね。
 でも、この日はどちらも無尽蔵(に限りなく近い状態)。
 快調に食べ進んでいきます。
 ホットプレートで温めながら食べる、という戦法も持ち出しました。

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 こちらが食べ終えた箱たち。

 で、結果です。
 ぼくの経験でいえば、4人前までは、とてもおいしくいただけました。
 5人前部分になると、結構おなかがいっぱい。
 6人前を食べ終えたところで、満腹になりました。

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 箱を捨てるだけで、ゴミ袋は満杯。

 結局、ぼくは8人前程度。
 夜までかかって、全員で80人前を平らげ、あとはオミヤゲに。
 惨敗といったところでしょうか。

 思ったよりも食べられないものですね。
 10人前なら、昼夜兼用なら、すぐに食べられると思っていたのに・・・。
 また、10人前以上食べた人も、8人前に満たなかった人もいました。
 というわけで、もうしばらく餃子は食べません。

 でも、おいしかったよ。
 堪能!