ちょっとまえからWindowsとUbuntuをデュアルブート環境で使っています。
今のWindows上で楽譜を書く環境に不満があるので、Rosegardenに軸足を移そうという魂胆です。
つまり、「金はないけど、新しいものを使いたい!」ということ。
ところがやっぱりLinux、手間がかかりますね。
Studioもひととおり入っているのですが、なかなか思うようには動いてくれません。
さてさて、通知がきたので、Ubuntuをアップデートしてみました。
デバイスドライバもアップデートされるのかという期待からです。
Officeも3になるようですから。
8.10から9.04になるわけですが、「視覚効果」が無効になったきり動いてくれません。
チェックを回避する方法がwebで公開されていたので試してみますが、真っ白けの画面に・・・。
お手上げです。
まぁ、「視覚効果」なくてもいいか・・・。
ホント、手間がかかりますね。
Linuxは探せば、「○○○すればいいよ」みたいな情報はすぐ見つかります。
でも、これは裏返せば「○○○しなくちゃ動かない」ということですね。
これでは本格普及、たとえばWindowsを駆逐するほどの普及は無理です。
単に、キレイな楽譜が書ければ、それでいいんだけど。
あ、キレイな楽譜と視覚効果に関連はないのかな?