こちらが本坊。
拝観料は500円。
拝観料は500円。
入ってすぐに、すてきなお庭の見えるお茶席(?)が。
別料金でお茶をいただけるようです。
女性がひとり。
絵になりますね。
おっさんがひとりでは怪しすぎるので、パスします。
別料金でお茶をいただけるようです。
女性がひとり。
絵になりますね。
おっさんがひとりでは怪しすぎるので、パスします。
いろいろなお庭が配置されています。
さりげなくおかれた鬼瓦。
すごく由緒のあるモノに違いない!
と、思わせる迫力があります。
思いこみかもしれませんが。
すごく由緒のあるモノに違いない!
と、思わせる迫力があります。
思いこみかもしれませんが。
ダンジョンのような回廊。
お坊さんがぞろぞろ歩いたのでしょうね。
お坊さんがぞろぞろ歩いたのでしょうね。
こちらが一番有名なお庭。
歴史を感じさせる金具。
小さな鐘。
室内では、狩野派の障壁画などを鑑賞できるようになっています。
鑑賞というか、覗くという感じですが・・・。
美術館や博物館ではなく、現地の建具として使われたままの展示としてはリッパだと思います。
でも、撮影禁止。
鑑賞というか、覗くという感じですが・・・。
美術館や博物館ではなく、現地の建具として使われたままの展示としてはリッパだと思います。
でも、撮影禁止。
暑い日でしたが、ちょっと涼しげな気配が。
人も少なく、ゆっくり観光できました。
人も少なく、ゆっくり観光できました。