美術館からしてスゴイ建物です。
安藤忠雄の作品だそうです。
中も外も吹き抜けに回廊がめぐらされた作りで、気持ちよく迷うことができます。
街中なのに、吹き抜けに面した空間の静寂に外から切り離されたり。
かと思えば、風に潮の香りがしたり。
安藤忠雄の作品だそうです。
中も外も吹き抜けに回廊がめぐらされた作りで、気持ちよく迷うことができます。
街中なのに、吹き抜けに面した空間の静寂に外から切り離されたり。
かと思えば、風に潮の香りがしたり。
さて、展示は改築中のドイツ、デュッセルドルフの州立美術館から借り出した作品群。
「20世紀前半のモダン・アートの流れをたどります。」
という触れ込みどおり、時代と流れを追った展示がなされていました。
素人に優しい展示。
流れに沿って並べてもらえると、時代の雰囲気、作品の意図がわかりやすくていい感じです。
「20世紀前半のモダン・アートの流れをたどります。」
という触れ込みどおり、時代と流れを追った展示がなされていました。
素人に優しい展示。
流れに沿って並べてもらえると、時代の雰囲気、作品の意図がわかりやすくていい感じです。
この時代、戦死している作家が多いのも哀しいですね。
世界の財産を失っていると思います。
世界の財産を失っていると思います。
思いのほか神経質そうな作品も何だか多かったような・・・
時代がそうさせたのでしょうか。
それとも展示の流れの印象でしょうか。
時代がそうさせたのでしょうか。
それとも展示の流れの印象でしょうか。
夜に竿持ってくるのも良さそうです。
足元にはベイトがいっぱい!
足元にはベイトがいっぱい!