通常の「ノーマル(チキン)」と、ほぼ同じ具が見られます。
ところがちょっとスープが赤いんですね。
パッケージももちろん赤。
とっても辛そう・・・。
ところがちょっとスープが赤いんですね。
パッケージももちろん赤。
とっても辛そう・・・。
こちらができあがり。
ケータイの画像なので、色がほとんど飛んでしまっているのが残念です。
結構赤いんです。
ケータイの画像なので、色がほとんど飛んでしまっているのが残念です。
結構赤いんです。
食べてみると、もちろん通常の商品との違いが分からない、なんてコトはありません。
すかっと爽快な辛さがお口に広がります。
でも、「辛い~~~!!!」っていうような辛さではありません。
すかっと爽快な辛さがお口に広がります。
でも、「辛い~~~!!!」っていうような辛さではありません。
というのも、あくまで「カップヌードル」なので、麺はノーマル。
「とんがらし麺」ブランドとは一線を画し、ブランドのアイデンティティを保つ内容です。
つまり、こてっとした部分や深みは皆無。
乾燥シイタケとニンニクがきいています。
「とんがらし麺」ブランドとは一線を画し、ブランドのアイデンティティを保つ内容です。
つまり、こてっとした部分や深みは皆無。
乾燥シイタケとニンニクがきいています。
汗をかいて口がひりひりする程度。挑戦するなんていうレベルの辛さではありません。
こってりしていなくて、辛くて・・・。
どことなく、東南アジア商品のようでもあります。
農心の「辛ラーメン」とは同系といえるでしょう。
こってりしていなくて、辛くて・・・。
どことなく、東南アジア商品のようでもあります。
農心の「辛ラーメン」とは同系といえるでしょう。
ぼくは好きです。
オススメ!
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