令和5年(2023年)4月15日の続きです。 お腹もふくれたところで、砂丘上の道筋を進みます。 この先は渡船場。 種崎から梶ヶ浦までを船で渡ります。 この船がへんろ道だそうです。 昔は、道がなくて、よく水上交通で移動していたのでしょうね。 行程…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。